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現在、16人が閲覧中です サイト内検索09/25 新キャラ ★3 隕星ハッブル イベント †指向性検索(ピックアップ) †掲示板交流用掲示板攻略掲示板管理掲示板はじめにゲームガイドキャラクター強化捜査+ イベント
+ ストーリー 0章:オアシス防衛線1章:ロッサム(ROSSUM)2章:キュクロプス(CYCLOPES)3章:ヘリオス(HELIOS)4章:エニグマ(ENIGMA)5章:ピエリデス(PIERIDES).その他公式他言語情報+ 英語 + 中国語 中国語名:云图计划 編集者用ページ
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エニグマブラックホール †4章(標準)クリアで解放される、エンドコンテンツの一つ。 広域探索 †
主な報酬 †
難所攻略 †+ 40層 40層:ウィズダム-ENT、インパクター、ペイシェンス-ENT、パージャー-ENT(x2) + 敵スキル詳細
+ 40層 暫定攻略法 タンク1、ヒーラー1、それ以外3の編成で短期決戦を目指して挑みたい。
+ 60層 60層:レイヴン、ディフェンダー(x2)、テンペランス、リファクター + 140層 140層:ウィズダム-ENT、インパクター、ペイシェンス-ENT、パージャー-ENT(x2) + 敵スキル詳細
140層の問題点 + 140層 暫定攻略法 推奨メイン編成 基本的な流れ キャラ別(性能詳細や算法セットは個別ページ参照)
攻略に詰まったら 視界記録 †特定ステージまでクリアする事でTipsに「視界記録」が追加される。フレーバー要素。 + 30層 『オアシス規則・基礎編その一』 ――蔵音 オアシスへようこそ。以下基本ルールを遵守されたし: 【1】 ①オアシスの最高責任者は教授であり、在籍するエージェントは教授のあらゆる命令に従わねばならない。命令の内容が長期的で、尚且つ他者に与えられた命令と矛盾する場合も、必ず教授の命令を最優先にすること。ただし、ペルシカの命令を除く。 ②オアシスの第二責任者は教授の助手であり、特殊条件が揃えば、誰しもこの職位に志願することができる。その条件は志願者の専門能力、助手としての業務経験とはほぼ無関係で、声のトーンや口調、容姿、体型、仕草、服装、バックグラウンドおよびペットなどに大きく関係している。 ③尚、ペルシカが助手を担当する場合に限り、教授の助手はオアシスの第二責任者となる。 ④関連度の比較的高い各条件の優先順位はリアルタイムで変化する。具体的なバックグラウンド条件が何なのかは、教授のみぞ知るところだ。 ⑤人形の想像主たる身分も、助手を選ぶ際の重要なファクターと成り得る。ここで言う創造主は、人形を造った企業ではない。 ⑥助手を担当する際は、一定間隔で独り言を呟く必要がある。独り言の内容は重複してかまわないが、最低でも3種類必要だ。アラームをセットして独り言を定時に発するよう仕向けるのが無難だろう。ペルシカがスケジュール表のフォーマットを持っている。 ⑦助手を担当する際は、必ず午前、昼、午後、夜の4つの時間帯における挨拶、さらには各種祝祭日のグリーティングを習得していなければならない。それがオアシスにおけるマナーだ。教授がいようといるまいと、挨拶を欠かしてはならない。 【2】 ①強力な戦闘能力や治療能力をたやすく露呈してはならない。さもなくば頻繁に激務を任されることになる。 ②月曜から土曜までの午前10:00~11:00、午後19:00~20:00の間に怠けてはならない。怠けたいなら神の視線を避け、オアシス内の建物から出ないように。神の視線はしばしば、そういったエリアに注がれるからだ。 ③日曜と祝祭日は怠けて構わない。なぜならこの時は主も怠けているからだ。 ④もし怠けているのが神に見つかったら、たこ焼きを捧げて機嫌を取ろう。あるいは焼き鳥でもかまわない。 ⑤神の許しを得られたら、眠る前に羊を996匹数えるべし。 ⑥怠けているのが教授に見つかっても気にすることはない。それが自身に必要なことだと強調すれば、教授は追及しない。 ⑦教授が怠けていたら、ペルシカに報告するのも一興。 【3】 + 40層 《武装機兵サヴェッジ》Vol.1 【死の夜】 シメルの争いは三週間続いた。夜が訪れるたびに、街には外出禁止のお触れがでたものだ。 法の執行者たる機兵――一般的にはRS016「アドラー」を操縦する憲兵が、夜の街にのさばる輩を制裁しに駆けつける。時には射撃による警告を交えて。 ふと、ブルーグレイの小さなトラックが、橋のたもとにある歩哨所へと向かってきた。止まる気はなさそうだった。 「ここは通行禁止エリアだ!車を停めろ!」 保安型機兵の「アドラー」のパイロットが、スピーカーを通じて叫んだ。歩兵たちは銃を構え、一斉にトラックの窓へと照準を定める。 「停まれ!さもなくば容赦はしない!」 「待て……操縦席が空だ!」 トラックは兵士たちめがけて突進してきた。 「2時方向から高熱源物体が高速で接近中!電子防衛プランを起動!迎撃または撤退準備を――」 トラックが突如爆発し、その衝撃と炎で防弾服を着た兵士たちが瞬時に粉々になった。刹那、数個のミサイルがアドラーの2時方向より飛来し、空中に白い尾を描いた。 アドラーは肩部のマシンガンで対抗すると同時に、ECMシステムでミサイルの軌道をジャミングしつつ、背後に撤退し始めた。ミサイルの一つは撃ち落され、もうひとつは足元に命中し、道に大きな穴が開いた。 「野郎……!」 爆発の振動がコックピットに伝わり、破損した内部のパーツがパイロットの顔を掠めた。 「あら、この程度?」 公共通信チャンネルから軽蔑するような笑いが漏れた。瞬時にパイロットの背中を汗が伝う。機兵は人間のように背後をふりむけない。しかも旧型のアドラーには古いセンサーしか搭載されておらず、背後の様子はわからなかった。 灰色の躯体、ダークレッドの瞳を持つ一体の機兵が、いつの間にかアドラーの背後に立っていた。左腕から伸びる電磁ナイフをアドラーのコックピット前へと掲げ、右腕のマシンガンは腰後方のスラスター燃料タンクに当てられている。その背後には、まったく同じ機兵が三体並んでいた。 「死になさい。民を踏みにじる暴君の手先よ、イシュタルの未来のために」 女性の声は氷のように冷たかった。保安型アドラーが反撃に出ようとするも、腰に当てられたマシンガンが40mmのケースレス弾薬を撃ち出し、燃料タンクを貫通、起爆させた。 アドラーのパイロットは声も出せずに、高燃性燃料から噴き出た炎に吞み込まれていった。四体の灰色の機兵はとっくに闇へと消えており、その行方はわからなかった。 + 60層 『リバベルタワー新生浄化者規則』 ようこそ、新たな浄化者よ。 君の加入でマグラシアの守りはより一層強固になることだろう。 自身の役割と義務をけして忘れるなかれ、リバベルタワーは君とともにある。 1.浄化者の責務はセクターと正常なエージェントを守ること。あらゆる行為はこの目的に帰属しなくてはならない。 2.異なるセクターのエージェントは通常、自身のセクターの基準をもとに活動しており、その基準は浄化者のルールに違反しないものである。もし基準に反するエージェントが現れたなら、即座に選別を行い、必要に応じて浄化を施すこと。 3.セクターは浄化者の不完全勤務エリアとされ、セクターは浄化者に対し、ある程度の封鎖または追放権限を持つ。浄化者の勤務中にセクターと衝突が合った場合は、下位浄化者は速やかに任務に応じた中位浄化者に報告し、アクロポリスに情報を記録せよ。中位浄化者にはある程度の自主権限が与えられている。 4.対象がセクターと浄化者のルールに違反していない状況下で、エージェントまたはアドミニストレーターに危害を加えた際には、処罰が与えられる。 5.浄化者同士には専用の言語システムが備わっており、他の浄化者がそれとは異なる言語システムで交流してきた際は、それを拒絶し速やかに警告を発せよ。警告を無視した者は浄化対象となる。 6.任務を持たない状態で、任務執行中の浄化者に遭遇した際には、その隊列に加わることが許される。また、浄化者は自身より下位の浄化者に、無条件で任務執行命令を出すことができる。 7.他の浄化者の救援信号を受信した際は、すみやかに援助に向かうこと。 8.リバベルタワーはマグラシアの防衛中枢である。リバベルタワーが招集を発した際には、無条件で目前の任務を放棄し、リバベルタワーに帰還しなくてはならない。 9.エージェントから助けを求められた場合は、エージェントの状態や意図を確認した上で、救援を行うか判断せよ。 10.自身よりも上位の浄化者から命令を受け取った際は、即座に自身の現在の任務を説明した上で、上位の判断を仰げ。 11.セクター外部の標準距離内には【哨戒タワー】、【アクロポリス】の二種類の拠点が存在する。必要に応じて支援を要請するか、適度な休憩を取るべし。 + 80層 『詐欺』 纏枝 アントニーナ アントニーナ リコ アントニーナ リコ アントニーナ 纏枝 リコ リコ リコ 纏枝 リコ リコ 纏枝 リコ リコ リコ 纏枝 リコ 纏枝 リコ 纏枝 アントニーナ リコ 纏枝 リコ 纏枝 リコ 纏枝 リコ 纏枝 リコ 纏枝 リコ 纏枝 リコ リコ 纏枝 リコ リコ 纏枝 リコ 纏枝 纏枝 アントニーナ アントニーナ 纏枝 アントニーナ 纏枝 纏枝 リコ 纏枝 リコ アントニーナ アントニーナ 纏枝 + 100層 『光追いし者の記録』 前回オペランドを手にしたのは、いつのことだったろうか。体の傷口が他のモジュールに影響し始めてる。ここ二日、メンタルシステムのセルフチェックがエラーを発し続けてる。 完全な過去の記録データが見つからない。秩序立たない乱雑なコードにメモリを占領されている。でもスキンティラ様はそれらを消してはならないと言う。システムのフレームが極めて不安定なせいで、削除行為がさらなる問題を引き起こしかねないそうだ。 幸い、自分の使命は覚えてる。あらゆる文字情報を記載できるモジュールに、使命を書き記したからだ。こうすれば、記憶メモリにエラーが起きても使命を忘れずに済む。 「夜は深い、されど黎明は来たる」 今度のマグラシアの夜は長すぎた。神はなんと残酷であらせられることか。黎明まで持ちこたえる……そんなことができるのだろうか? ――― スキンティラ様が戻られたが、ひどい状況だ。背中に体を貫かんばかりの傷を負っている。治療を最も得意とするシーヤでも縫合は無理だった。 私はスキンティラ様の死を覚悟した。だが彼女は、中位浄化者の身体構造はとても強固で、この程度の傷は活動を阻みはすれど、死には至らないと教えてくれた。 本当かどうかはわからない。スキンティラ様のメンタルシステムと感情システムは、私よりも遥かに高等だ。私はそれが真実であるよう願った。私たちのリーダーたるスキンティラ様がいなくなるなど、想像もつかない。 臨時キャンプを建てるとき、他のメンバーから「哨戒タワー」の存在を知った。そこは浄化者の小さな基地で、スキンティラ様を修復できる道具が置かれているらしい。 そこへ行ってみたいと思った。だがスキンティラ様は誰もキャンプを離れるなと言う。じきに天災が訪れる、セクターの高壁がなければ、キャンプを出るのは自殺行為だと。 でも、ここにいても死ぬだけだ。 オペランドが足りない。巡廻する浄化者と天災が近づいてきている。希望はない。 ――― 耳を覆うほどの嵐が一晩中起こった。スキンティラ様の広げたシールドは、激しい雨に打たれて今にも崩れそうだ。 私たちはこれを何度も経験してきた。過去の記憶は乱れてしまったが、私は信じている。スキンティラ様は最後まで私たちを見捨てたりはしないと。 それに私にはわかっていた。嵐が収まりスキンティラ様の障壁が消えれば、とたんにキャンプは忙しくなる。 そうなれば、ここを立ち去るチャンスが来る。 「哨戒タワー」に向かわなくては。たとえ生還できる確率が2%未満だったとしても。 もしスキンティラ様を失えば、私たちが黎明を迎える確率はゼロになってしまう。 試してみなければ。私はスキンティラ様に救われた異常エージェントにすぎない。長旅は私の体の劣化に拍車をかけた。記憶モジュールが壊れたせいで、私には生きている価値などなくなった――私には、自分のかつての仕事すらも思い出せない。 私が消えることでスキンティラ様が助かるなら、ほんのわずかでも修復できるなら…… 私は覚悟を決めた。メンタルシステムの活動閾値を最低レベルに落とす。今後の計画のためにも、これ以上貴重なオペランドを無駄にはできない。 私は必要なオペランドを計算し、余った部分をチップに保存して小西雅の枕元に置いた。私が失敗しても、これだけあれば彼女の仕事がある程度楽になる。 準備を終えると、私は知覚システムを除く体内のシステムをすべてオフにし、嵐が終わるのを待った。 「夜は深い、されど黎明は来たる」 最後に自身の使命を呟いたあとで、視覚システムは閉じられた。 狭間捜索 †
微子分裂 (2023/2/22実装) †
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