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アドミニストレーター
セクターの管理権限を有する先住エージェント、即ち当該セクターの管理者。セクターの日常的な運営を任されており、業務の必要性によっては、一つのセクターに複数のアドミニストレーターが存在する。
エージェント
「エージェント」はマグラシアスーパークラウド内に存在するAIプログラムの総称である。各セクター内でデータ処理業務にあたる「先住エージェント」、マグラシアのセキュリティを全面的に保護するアンチウイルスプログラム「浄化者」、ニューラルクラウド計画のテストに参加し、メンタルをデータ化して現実世界からクラウド上へと送られてきた「人形メンタル」などがそれに含まれる。
異常エージェント
異常エージェントは浄化者の粛清対象であり、彼らに「イレギュラー」と呼ばれる存在。通常、異常エージェントは二種類に分かれる。一つは正真正銘のコンピューターウイルス、そしてもう一つは異常行動の見られたエージェントである。クラウドセクターを追放された人形たちは、所在位置とシグネチャコード設定に齟齬が見られ、その点を浄化者に「異常行動」とみなされ、追われている。
イレギュラー
浄化者の異常エージェントに対する呼び名。
エニグマセクター
42Lab所属。量子コンピューター関連の研究に使われているセクター。
演算力
個体がオペランドを運用、アウトプットする能力。演算力が高いほど、オペランドの運用やアウトプット効率が高くなる。
エントロピー
奇妙な外見をした黒紫色の怪物。コンピューターウィルスの一種で、浄化者の討伐対象。エントロピーはセクターやエージェントのメンタルに無差別感染し、感染されたエージェントはエントロピーウィルスを携えるようになる。その状態で昏睡に陥ると意識が「ターシャリレベル」へと沈み、そのまま目を覚まさなければメンタルは喰らい尽くされ、操られ、最終的にエントロピーの一員と化してしまう。
エントロピー液
エントロピーが分泌する黒紫色の謎の液体。エージェントやセクターに感染し腐食させる。
オアシス
「オアシス」は教授が「ニューラルクラウド」計画の責任者権限を利用して立ち上げた新たなセクターで、追放者たちがマグラシアで生きていくための拠点であり、彼らが暮らす大切な住処でもある。教授と人形たちの懸命な取り組みにより「オアシス」はめざましい発展を遂げてゆく。
オーバーロード
戦闘時時間経過により発生するいうなればサドンデスモード。左上で10カウント後、時間経過で徐々に双方の攻撃力が上昇、回復量も一切なくなるまで減少する。ステージによって発生するまでの時間は変わる。
オペランド
マグラシアクラウドを構築する基本元素で、クラウド世界の物質ならびにエネルギー。クラウド世界のほとんどの物体を構築でき、そこに暮らす住民たちが仕事、生活、戦闘を行う上での重要な補給源である。

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キー
ID認証に使われるパラメータコマンド。マグラシアクラウドでの行動――セクター探索、算法採取、資源捜索など――には大抵、事前にキーを用いたID認証が必要となる。安全性の面から、マグラシアでは認証コマンドが常に変化し続けているため、キーは基本的に使い捨てであり、使用後に失効する。オアシスに設置された解読装置が自動的に認証コマンドを解析し、時間の経過に伴いキーを生産可能だが、この方法では蓄えられる数に限りがある。
キュクロプスセクター
スヴァローグ重工所属。軍需や工業関連の任務に使われているセクター。
クラウドセクター
「ニューラルクラウド」計画のテストの実施を担当するセクター。「ニューラルクラウド」技術に関連する研究データが保管されており、実験に参加した人形たちがクラウド上で生活する場所でもある。「リターン・トゥ・ゼロ」以降、セクターは定位を失い行方知れずとなった。
グリフィン
2053年に創立された、戦術人形を主戦力とする民間軍事組織。指揮官はここに在籍している。
権限キー
セクターを管理する上での最高権限を示すキーで、通常はアドミニストレーターが所持している。このキーがあれば、セクターに特殊なコマンドを下すことができる。
検索指令
検索指令はメンタル検索に必要となるコマンドで、上級検索指令と基礎検索指令に分かれる。構築に必要となるオペランドの量がそれぞれ異なり、検索範囲にも違いがあるため、上級と基礎では価値に大きな差がある。検索指令は1つにつき一度しか使えない消耗品となっている。
コプリーセクター
とある海洋生態学の専門家のプライベートセクター。海洋生態の研究が行われている。
コマンド
コマンド、または指令。書き込まれたコードの中でも、エージェントは必ずコマンドに従って行動しなくてはならない。コマンドはベースコマンドと通常コマンドに分かれており、一般的にベースコマンドはエージェントが誕生した時点で書き込まれ、その行動規範を制御するためにある。一方、通常コマンドはエージェントが目覚めた後に所有者により下されるもので、責務を定めるのに使われる。

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最終生命
今まさに成長段階にある最終生命ホールディングスは、遺伝子工学、バイオ医薬品、脳科学研究等の領域において絶大な影響力を誇る大手医薬品会社である。また、最新技術を搭載した医療用人形の開発を率先して推進してきたことから、その領域のリーディングカンパニーへと一気にのし上がった。さらに42Labを含む多くのテクノロジー機構との提携により、人工知能分野においても豊富な経験を積んでおり、昨今では「デジタル遺伝子」の構想をも打ち出している。その名の通り、生命科学の研究を「最終領域」へと推し進めることを宗旨としている。
サイバーメディア
日本は札幌に生まれたサイバーメディアは新興企業でありながら、創立して10年と経たずして全世界で不動の地位を築き上げた、総合グローバルエンターテインメント企業である。その事業範囲は映画、アニメーション、アイドル、ソーシャルメディア、デジタルゲーム、さらには従来の新聞出版にまで及び、戦後の人類の精神的支柱となってきた。開発方面において、サイバーメディアは独自のAI実験室を設けており、芸能メディア系人形を重点的に開発生産し、人形の応用範囲をより一層拡大させている。
算法
特殊な計算パーツで、人形の計算効率を改善し、作戦能力を上昇させることができる。人形はそれぞれ算法スロットを有し、異なる算法を差し込むことで、算法に対応した能力が高まる。特定の算法パーツを組み合わせることにより、追加効果を得られる(スキルもしくは能力上昇)。
サンドボックス障壁
教授はペルシカ博士の技術サポートのもと、自身の「ニューラルクラウド」計画責任者としての権限と、アドミニストレーターの持つ権限キーとを結びつけ、セクターの「サンドボックス障壁」を起動できる。「サンドボックス障壁」を起動したセクターは、浄化者の立ち入りを阻むことができ、その干渉を受けなくなる。
指揮官
グリフィンに身を置く、ペルシカ博士の知り合い。豊富な電子戦経験を持つ。2063年、ペルシカ博士の依頼を受け、指揮官はグリフィンに在籍する42Lab所属の人形たちを調査、「ニューラルクラウド」計画中に起きた事故を知る。調査を進めるべく、ペルシカ博士は指揮官の意識をデータ化し、マグラシアクラウドへとアップロードした。ニューラルクラウド計画のプロジェクト責任者である「教授」の権限を利用して、事故で失踪した人形たちを見つけ、本当の「教授」の居所を探そうというのだ。クラウドへやってくると、指揮官は「教授」の身分で起動したオアシスセクターを拠点に、追放者と呼ばれるチームを組織し始めた。
シグネチャコード
エージェントの基礎情報が記載された識別コード。マグラシアクラウドにおけるエージェントたちの「ID」に相当する。シグネチャコードを読み取ることで、そのエージェントの基本情報を取得できる。浄化者による異常プログラムか否かの判断も、ほとんどがこのシグネチャコードの情報に頼ったものである。
浄化者
「浄化者」は、マグラシアスーパークラウドのセキュリティを守るべく、42Labによって開発されたAI型アンチウイルスプログラムである。浄化者は上位、中位、下位に分かれた厳密な組織体系を有し、人間の命令を厳格に遵守している。上位浄化者は普段「リバベルタワー」と呼ばれる監視塔内に駐屯して、クラウド全体のセキュリティを維持している。中位浄化者は上位浄化者の命令に従って各セクターを巡察し、異常事態を防ぐ役目を担っている。下位浄化者は知能が低く、上位ならびに中位浄化者の命令またはベースコマンドに従い、セクターの秩序を脅かすウイルスプログラムや、メンタルに異常をきたしたエージェントの粛清を行う。ニューラルクラウド計画のテスト中に発生した事故により、人形たちはクラウドセクターからの離脱を余儀なくされた。立ち入るべきではないエリアに立ち入ったことで、浄化者は彼らを異常エージェントと認定、人形たちは追われる身となる。
スヴァローグ重工
巨大な規模を誇るスヴァローグ重工は、古くはモスクワにて創立され、70年近くもの歴史を有する大手古参重工企業である。主な事業内容は軍需産業、エネルギー産業、インフラ建設だが、人形製造領域においても優れた成果を挙げている。従来の軍用人形のほかに、様々な工業用人形の開発生産を手がけ、工業のスマート化プロセスに大きく貢献している。
聖典
浄化者のコアデータ、アンチウイルスエンジン及びウイルスデータベースが保管されている特殊装置。死亡した浄化者はこの場所で蘇生される。
セカンダリレベル
主に人形メンタルの活動を司る空間。人形の知覚、運動、情報などのモジュールなどが含まれる。
セクター
セクターとは、マグラシアスーパークラウドを構成するエリアの一種である。異なる企業、または異なるタイプのデータが、クラウド内の各エリアに配置されており、そのエリアを「セクター」と呼ぶ。セクターごとに異なる機能を持ち、内部にはそれぞれの機能に応じたデータが保管され、先住エージェントを配置して業務に当たらせている。各セクター内にあるデータの種類に合わせ、様々な特徴溢れる都市や風景をシミュレートしている。人間の言葉で言えば、セクターはマグラシアクラウド世界におけるユートピアに他ならない。
素体
人形が現実世界での活動に使用する躯体。

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第三次世界大戦
2045年、コーラップス汚染によって生存空間が狭まり、清浄な土地と食料をめぐって第三次世界大戦が勃発した。2051年、第三次世界大戦は終結し、戦争の傷跡があちこちに残った。結果的に、汚染エリアへの利用と開発の需要が、機械と人工知能技術の進歩を促すことになる。
追放者
ニューラルクラウド計画のテスト中に事故が発生し、テストに参加していた人形たちはクラウドの各地へと散らばってしまった。やがて彼らは3年の時を経て目を覚まし、浄化者から追われる身となる。マグラシアへとやってきた教授は、ペルシカたち人形を引き連れ、お互いを助け合い、仲間を探し求めるうちに、次第に一つの勢力を成していった。彼らは自らを「追放者」と名乗った。追放者たちの目的は、この未知なる仮想世界を探索し、生き延びるための資源、そしてここを離れ現実世界へ戻る方法を見つけ出すことにある。
データポート
データの直接的な転送や取得に使われる特殊ポート。エージェントなら誰しも備わっている。
デミウルゴス
コプリーセクターの地下に存在する上位エントロピー。教授とアントニーナが目にした報告書では「アルファ」と名付けられていた。長い観察研究の果てに「アルファ」に自我が芽生え、「デミウルゴス」というメッセージを送り続けていたことから、教授たちには「デミウルゴス」の名で呼ばれている。
デミウルゴスの観察日記
コプリーセクターの地底に位置する、謎の部屋で見つけた記録。中には上位エントロピーである「デミウルゴス」の情報が記されている。
以下抜粋:

「前任の担当者が中止命令を下してから、現実時間で643日が経過した。クラウドからの命令通りに、明日から実験を再スタートする」

「……レポートID1286:前回の実験をベースに深化。対象の躯体を24つにオペランド分割し、対象の再生速度を観察する。対象は完全に復元するまで19時間あがいた。再生率に主だった変化は見られない。一部の仮説は次の実験に見送る。」
「実験の進捗が滞っている。前任者のデータを使いたいと、現担当者に問い合わせたが、明確な回答は得られていない。」

「……レポートID1305:一度にセクターの先住エージェントを5名投入。どれも対象に捕食された。15時間の観察を経ても、明らかな拒絶反応は見られない。いつも通り対象を分割……」
「先住エージェントの数が若干減少しているせいで、コプリー本来の生態研究機能が支障をきたし始めた。現担当者に異議はない。今は人間と連絡がつかないため、現担当者の指示を仰ぐしかない。最近、自分のメンタルにやや波を感じる。具体的な検査結果を待つのみ……」

「……レポートID1413:第19種の設定比率で浄化者と先住エージェントを投入。どちらも対象に捕食された。未だに同位のエントロピーを増殖する兆しは見られない。いつも通り対象を分割……」
「実験は失敗した。長期にわたり自主決断を行っている内に、メンタルに変化が起きたらしい。だが思考が鮮明であればあるほど、今の研究を直視できなくなる……」
「このところ、デミウルゴスを前にすると、自身のメンタルの稼働が緩やかになるのを感じる。レポートID1241によると、エントロピーは私に影響を及ぼさないはずだ。現担当者にメンタルを委ねているせいで、メンタルの消耗が激しいのかもしれない。次の機会に確認しなくては」

「……レポートID2314:正しく演算を完了できない……」
「メンタルの消耗が突然激しくなった。業務遂行を最優先にし、他の演算を減らすべきだ。担当者からの命令を受理、一部のモジュールをオフ……」
「予定では34時間後に基礎機能モジュールが閉じられる。来歴不明なメンタル記録を検知。」
「現在の設定に基づくと、この記録は私のメンタルが消去される前に放映される。その日はそう遠くないのかもしれない。誰もこの記録にたどりつけないとは思うが、心の声が聞こえるのだ、記録しておけ、と。いつか私は、この牢獄と外を行き来するようになる。その時、コプリーへ誤って立ち入った何者かが、私の罠にかからないことを祈るばかりだ……」
「……」
ターシャリレベル
人形メンタルの最も基礎となる演算が行われている、コアデータの置かれたエリア。人形の意識が「ターシャリレベル」に沈むことは、人形のメンタルが基礎演算を除くいかなる演算も行えないことを意味する。

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ニューラルクラウド計画
「ニューラルクラウド」(Neural Cloud)とは、2057年に42Labによって立ち上げられた科学研究プロジェクトである。自律人形のメンタルデータをクラウド上に複製することで、人形素体が損傷した場合においてもメンタルデータを保留し、損失コストを抑えることが目的。本研究プロジェクトはマグラシアスーパークラウド上で展開され、各大手企業および研究機関との提携や公募テストなどを通じて、参加する人形の選抜が行われた。やがて2060年に正式テストがスタート。人形たちのメンタルをクラウドへと一斉にアップロードし、様々な実験に当たらせた。2060年末、「ニューラルクラウド」技術の開発に成功。
人形
正しくは「生体自律人形」。人間によく似た外見を持ち、比較的高度なAIメンタルを搭載したロボットで、様々な需要に対応できる。

は行 Edit Edit

バーバンクセクター
サイバーメディア所属。娯楽産業の研究と分析に使われているセクター。
庇護者
初塵、末宵、ドレーシーらが在籍する謎の組織。目的はオアシスと異なるようで、「アルカディアのために」というスローガンを抱えている。
ピエリデスセクター
とある芸術家の所有するプライベートセクター。芸術作品をデジタル化して保存している。
ベースコマンド
エージェントのベースプログラムに書かれたコード。エージェントは自身のベースコマンドに背けない。
ヘリオスセクター
スヴァローグ重工所属。エネルギー実験に使われているセクター。
ペルシカ
ペルシカ博士は人間の科学者で、人形兵器とそれに搭載される実用性技術の開発を専門としている。I.O.P.ならびに42Labとは協力関係にある。人形のペルシカは、彼女自身を基に造り出された科学研究用人形であり、同一人物ではない。
ファイアウォール
外来プログラムを防ぐための防御障壁。ほとんどのセクターの周囲にはファイアウォールが設置されている。エージェント自身も小型のファイアウォールを有しており、それを用いて他プログラムまたはコンピュータウイルスからの攻撃を防いでいる。

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マグラシアスーパークラウド
「マグラシア」(MAGRASEA)は42Labが手掛けたスーパークラウドサーバーである。2053年に計画が起ち上がり、2057年に開発を終え、正式にクラウドサービスを開始した。マグラシアでは42Labの最先端AI技術が応用されており、固定セクター内に存在するAIプログラム「先住エージェント」が、より効率的なクラウド演算やデータ処理などのサポートを行う。さらに、マグラシアのAI型アンチウイルスプログラム「浄化者」によって、効率的かつ全面的なセキュリティ保護が提供される。企業、政府、個人は自由にクラウドサーバーをレンタルでき、スーパークラウド内の対応するセクターにてデータ処理などの作業を行うことが可能。42Labの後発研究プロジェクト、例えば「ニューラルクラウド」計画なども、マグラシアで行われている。
メンタル
人形の人格を搭載したモジュール化データ。いわゆる人形の「魂」と呼べるもの。
メンタル映写
クラウド上に形成される人形の外見イメージ。人形のメンタルはクラウドサーバー内に実体を持たないため、彼らの具体的なイメージはそのメンタルデータを基に構築される。情況によっては現実世界の衣類や道具、ひいてはペットなどを再現できる。欠片を集めて人形メンタルを補完する等の手段で、実現可能なメンタル映写のタイプを拡張することが可能だ。
メンタル検索
オアシスに建設された検索端末。教授は検索指令を使用し、マグラシアクラウドの一定範囲内にて検索を行い、人形のメンタルコアやメンタルの欠片、アイテムなどを見つけた後で、座標へと赴きそれらを取得することができる。
メンタルコア
人形メンタルの基礎人格を搭載するモジュール。マグラシアにいる追放者たちは、メンタルコアとメンタルの一部を所有している。メンタルの欠片を補うことで、過去の記憶と本来の能力を取り戻すことができる。
メンタルコクーン
人形メンタルを保護するための特殊装置、出所は不明。メンタルコクーンに入れられた人形はスリープモードを維持するようになり、検索されず外界の影響を受けなくなる。
メンタルダンパー
エージェントの体に組み込まれている特殊設備。エージェントのメンタル水準をコントロールし、メンタルの過度な成長を妨げる。動物の身体の一部を模した外見をしている。
メンタルの欠片
「リターン・トゥ・ゼロ」の発生時、アントニーナは人形たちのメンタルを崩壊から守るため、極めて限られた時間内でメンタルをパッキングし、マグラシアの各地へと送った。メンタルコクーンの性能的な問題により、彼女は人形たちのメンタルを細かく分解して送らねばならなかった。メンタルの一部を失った人形は万全とはいえず、戦闘と簡単な会話しかできない。能力が制限されるほか、人格的にも不完全な状態にある。
メンタルリセット
オアシスでメンタルバックアップを行うと、人形が真の意味で「死亡」することはなくなる。たとえメンタルが破壊されようとも、バックアップデータを用いてメンタルリセットを行い、人形を甦らせることが可能だ。だが、リセットされた人形は過去の経歴と記憶を失い、「初期状態」へと戻されてしまう。人形の他にも、マグラシアのエージェントたちは皆同様に、セクター内のバックアップデータを通じてメンタルリセットを行える。

や行 Edit Edit

ら行 Edit Edit

リターン・トゥ・ゼロ
「リターン・トゥ・ゼロ」とは「ニューラルクラウド」計画の正式テスト開始後に起こった大事故のことで、これによりクラウドセクターは定位を失い、「ニューラルクラウド」計画に参加した人形のメンタルは素体と切り離され、すべて行方知れずとなった。
リバベルタワー
マグラシアクラウドの中枢エリアに位置する浄化者の本拠地で、セクター群からは独立している。上位浄化者はこの場所で神旨を授かり、それを中位浄化者や下位浄化者に伝える。空中に浮かんでおり、外観は巨塔が逆さまになった様を呈している。
ロッサムセクター
42Lab所属。人工知能関連の研究に使われているセクター。

わ行 Edit Edit

英字 Edit Edit

I.O.P.
I.O.P.マニュファクチュアリング(Important Operation Prototype manufacturing)は、第三次世界大戦の最中に設立された工業製造会社である。銃器を搭載した戦術人形、ならびに一般サービス用の生体自律人形の生産を主としている。
Nullエリア
マグラシアクラウドに存在する、データの書きこまれていないエリアは「Nullエリア」と呼ばれている。
UAS
UAS(ユニバーサル・エニシング・サービス)の発足は、第三次世界大戦まで遡る。かつてUASは、上流階級に会員制の高級オーダーメイドサービスを提供する企業の一つであった。やがて市場の衰退に伴い大衆向け人形市場が台頭し始め、UASももれなく一般民生用人形の開発へと転向し、後にグローバル民生用人形市場にて圧倒的なシェアを占めた。その事業範囲は次第に人々の生活のあらゆる面をカバーするようになり、今や世界最大級の民生用人形メーカーへと成長を遂げている。

数字・記号 Edit Edit

16Lab
I.O.P.による投資を受けて、2057年に設立された研究団体。名義上は42Labに隷属するが、実質的な指導者はペルシカ博士である。
42Lab
42Labは世界的な人工知能とロボット研究ブームに呼応して生まれた、AIならびに量子技術研究機構である。IIQSに隷属するが、直接的なコントロールは受けない。42Labの本部はアメリカのメリーランド州に位置し、第三次世界大戦後に東ヨーロッパへと移っている。主な研究課題は「生体自律人形素体」「人工知能と模擬メンタル」「量子ネットワーク」「量子コンピューター」の4つに分類される。

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  • 現段階でのゲーム内用語集から書き起こし。視界記録除く。誤字脱字等修正あればお願いします。 -- [FxW2LwshQnw] 2022-12-22 (木) 16:45:55
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Last-modified: 2022-12-30 (金) 20:04:53